空き施設の利活用――地域資源を眠らせない方法

全国で増加する空き施設を地域活性化の資源に変える方法を解説。こうべアグリパーク体験実習館での利活用構想と成功事例を紹介します。

著者:柿野真吾(Ridge Circle 代表取締役)

公開日:2026/6/2

よくある質問

空き施設の利活用において、最も重要なことは何だと考えていますか?

単に建物を改修するだけでなく、そこに「人が集まる目的」や「地域の課題解決につながる仕組み」を作ることが重要だと考えています。地域の方々が日常的に利用でき、愛着を持てる場にすることが成功の鍵となります。

Ridge Circleは、体験実習館で具体的にどのような活動を始める予定ですか?

現在は企画段階ですが、農業体験や自然学習など、地域の特性を活かしたプログラムの提供を構想しています。地域の皆さまが気軽に立ち寄り、交流できる拠点づくりを目指して準備を進めています。

空き施設を活用したい場合、どこに相談すればいいですか?

まずは施設を管理する自治体の担当窓口に問い合わせるのが一般的です。民間活用の公募制度を設けている自治体も増えています。Ridge Circleでも地域創生コンサルティングの一環として相談を受け付ける予定です。